今年はスケジュール通り進んでいます。
進捗率からすれば、100%に近いような気がします。その中で月1回楽しみにしているのは井戸さんの研修。
技術、思い、心理、経験、時流などなどたくさんのを上手に織り交ぜながらお話をしていただいています。
社内研修「チームケア」を聞いて一晩考えた結果は・・・
思いはあるのだから器を作らないと・・・
器とは・・・環境です。チームケアができる環境作り。
マニュアルってあるけど・・・
あれが出来たら〇!それが本当の日報じゃない?
今どこまでできているのかが分かれば、次のすることが見えてくる。
見えてくれば、助け合いながら行う。
することが見えてないから、手伝えない、個々で動いてしまう、聞かないと動けない、指示を待つになる。
すると
マニュアルのどこから?
それが分かるようにならないと・・・
ここで登場!クリニカルパス!!!(参考資料)
クリニカルパス的に作ればいいかなと!
大きくしてどこかに貼っていこう!
でも全部はできないかからまずは引継ぎだけにクローズアップして取りくもうかとなりました!
引継ぎを毎日しっかりできるようにマニュアルを作り抜けのないようにしましょうと!
そしてどこのフロアも同じようにできるようしようということになりました。
1つずつ上がっていきましょう!
(文章は社長のひとりごとより抜粋)
********* 参考資料 *********
クリニカルパス、ケアパス、統合ケアパスケアマップとは、ケアプロセスを標準化する、医療における品質管理手法のひとつである。クリニカルパスの導入によって医療処置のばらつきが削減され、インフォームド・コンセントの助けとなり、チーム医療が進み、アウトカムが改善される。クリティカルパスは誤用である。 ウィキペディアより